アッピア街道
古代ローマ時代に建設されたこの街道は、全長800kmを超え、紀元前312年から紀元後4世紀にかけて築かれました。
石畳、マイルストーン、水道橋、古代墳墓など、歩くだけで歴史が肌で感じられます。
アッピア街道は、当初は軍事道路として構想され、東方や小アジア方面へ進軍するために一定の間隔で、伝馬所や宿場町があり、効率的な交通システムが整備されました。
アッピア街道は、目的地まで道がまっすぐとなっているというのが特徴で、これらは橋や高架などを駆使して、水域や沼地、山々を越えるように設計されています。
玄武岩を敷き詰めて街道を舗装し、安定性と排水性を高め、あらゆる気象条件でも移動できるというのが特徴です。
🟢 アッピア街道の基本情報
・正式和名:アッピア街道
・正式英名:Appian Way (Via Appia)
・国:イタリア
・登録区分:文化遺産
・登録年:2024年
・登録基準:(i) 人類創造の傑作を示す (ii) 文化的価値の交流を表す (iii) 時代を代表する重要遺産の証拠を有する (iv) 建築や技術の顕著な例である — 古代ローマ時代に整備された主要街道で、「街道の女王」とも称され、軍事・交易・統治を支えた重要インフラ。古代の土木技術・都市間交流を示す。
🔴 アッピア街道のYouTube動画
・まるで古代ローマにタイムスリップ!アッピア街道を歩いてみよう【ダヴィデの散歩】
🟡 アッピア街道のWikipediaと関連サイト
- Wikipedia: アッピア街道
- 世界遺産を学ぶ「アッピア街道:レジーナ・ヴィアルム」
🟠 覚えておきたい英単語10選
- 道路(road) 2. 古代(ancient) 3. 舗装(paving) 4. 軍事(military) 5. 交易(trade) 6. 遺跡(ruins) 7. 歴史的(historical) 8. 文化遺産(cultural heritage) 9. 距離(distance) 10. 工学(engineering)
🔵 旅程
- 日本(羽田または成田)からローマ・フィウミチーノ空港へ直行便
- ローマ市内で宿泊、翌朝レンタカーまたは鉄道+バスでアッピア街道へ
- 歴史地区の起点、ローマ市壁近くからチェチーリア・メテッラの円墳へ徒歩で散策
- 途中、水道橋跡や初期キリスト教遺跡も見学
- 午後はローマ市街に戻り、バチカンなど他遺産観光も可
「古代ローマを歩いて感じる」って、すごく面白そう!
一歩踏み出すたびに、石畳から歴史の声が聞こえてくるよう。
心がキュッとときめく旅になりそうだなぁ、とワクワクしました。
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