アユタヤの歴史都市
タイ王国の中部でチャオプラヤー川と支流に囲まれた中州に築かれたアユタヤは、14世紀半ばから1767年にビルマ軍によって破壊されるまで約400年間続いたアユタヤ朝の首都が置かれ、貿易と文化が栄えました。
17世紀にはヨーロッパやアジア諸国との交易も活発となり、日本との間でも朱印船貿易などの交流が行われました。
世界遺産として評価される理由は、アユタヤの遺跡では、タイ独自の芸術の発展が見られるという点です。
苔むした仏塔のチェディ、悠然と横たわる涅槃像、素晴らしい建築美を誇る歴代王の離宮、プラプラーン様式のワット・マハータートにある“木に包まれた仏頭”などの遺跡は、アユタヤ朝独自の文化様式を伝えています。
🟢 アユタヤの歴史都市の基本情報
・正式和名:アユタヤの歴史都市
・正式英名:Historic City of Ayutthaya
・国:タイ
・登録区分:文化遺産
・登録年:1991年
・登録基準:(iii) アユタヤ王朝の繁栄を示す遺構群が、消滅した文明の卓越した証拠である、(iv) 都市計画・建築において、東西文化の融合を示す優れた例
🔴 古都アユタヤのYouTube動画
🟡 古都アユタヤのWikipediaと世界遺産関連サイト
🟠 覚えておきたい英単語10選
- 王朝(dynasty) 2. 遺跡(ruins) 3. 仏塔(stupa) 4. 寺院(temple) 5. 都市計画(urban planning) 6. 繁栄(prosperity) 7. 王都(capital) 8. 河川(river) 9. 交易(trade) 10. 崩壊(collapse)
🔵 旅程
- 日本(東京)→ バンコク・スワンナプーム空港(直行便:約6.5時間)
- バンコク市内泊
- 翌朝:列車またはバスでアユタヤへ(所要:約1.5~2時間)
- 午前:ワット・マハータートを中心に遺跡散策(水に囲まれたプラプラーン様式の塔を鑑賞)
- 昼食:地元クイッティアオ・ルアやロティサイマイでランチ
- 午後:ワット・プラ・シーサンペット等を観光(昼と夜の塔の違いを体感)
- 夕方:バンコクへ戻り、夜市やタイ料理を楽しむ
ここアユタヤ、400年の歴史の息づかいを感じるね…。
木に溶け込んだ仏頭や、夕暮れに浮かぶ塔を見てると、時が止まったみたい。ほんと、来てよかった!
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