オーストリア・ウィーンの歴史地区
オーストリアの首都ウィーンは芸術・建築・音楽・政治の中心として発展してきました。
ウィーンの歴史地区は、中世・バロック・19世紀の近代建築などの歴史的建造物を有し、まさに「都市そのものが屋外博物館」ともいえる壮麗なエリアです。
聖シュテファン大聖堂は、1147年に着工されたゴシック建築の傑作です。
17世紀から18世紀にかけてつくられたバロック様式の代表的な建造物であるベルヴェデーレ宮殿は、現在、美術館として、グスタフ・クリムトやエゴン・シーレなどの絵画が収蔵されています。
19世紀の都市改造計画では、環状道路「リンクシュトラーセ」が敷設され、道路沿いには、ゴシック・リバイバル様式やネオ・ルネサンス様式の美術史美術館やウィーン国立歌劇場など、公共建築が建てられました。
🟢 ウィーンの歴史地区の基本情報
・正式和名:ウィーンの歴史地区
・正式英名:Historic Centre of Vienna
・国:オーストリア
・登録区分:文化遺産
・登録年:2001年
・登録基準:( ii ) 建築・都市計画においてヨーロッパ文化の交流を示す ( iv ) 中世からバロック、近代に至る都市景観の優れた例
🔴 ウィーンの歴史地区のYouTube動画
🟡 ウィーンの歴史地区のWikipediaと世界遺産関連サイト
🟠 覚えておきたい英単語10選
- 歴史地区(historic centre) 2. 宮殿(palace) 3. 大聖堂(cathedral) 4. 音楽(music) 5. 帝国(empire) 6. 都市景観(cityscape) 7. バロック(baroque) 8. 建築(architecture) 9. 文化(culture) 10. 王朝(dynasty)
🔵 旅程
- 日本の主要空港(成田・羽田・関空)からウィーン国際空港へ直行便利用(所要時間:約12〜14時間)
- ウィーン国際空港からウィーン中心部へは列車・タクシーで20〜30分程度
- 市内ホテルへチェックイン
- 聖シュテファン大聖堂、ベルヴェデーレ宮殿、リンクシュトラーセなど歴史地区の探索開始
歴史と芸術に包まれるこの街を歩くたび、ウィーンの長い時を感じます。
聖シュテファン大聖堂の南塔から見下ろす街並み、リンクシュトラーセ沿いの壮麗な建築、ベルヴェデーレ宮殿の優美な姿——どの場所も記憶にしっかり焼き付きます。
古きと新しきが重なり合う都市の風景に、ただただ感嘆の息を漏らすばかり。
音楽の都ならではの心地良い旋律が、街全体から聞こえてきそうなウィーンの歴史地区。
まるでヨーロッパ史の物語の中に迷い込んだような、不思議な余韻が広がります。
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