コパンのマヤ遺跡(世界遺産登録年 1980年)
ホンジュラス西部、コパン川流域に位置するコパンは、古典期マヤ文明を代表する都市です。
コパン王朝は5世紀から9世紀にかけて繁栄しました。
神殿・ピラミッドの建築、20進法を使い、天文学が発展し精密なマヤ暦を用いるなど、マヤ人は高度な都市文明を形成しました。
7世紀末に即位した第13代ワシャクラフン・ウバーフ・カウィル王(18ウサギ王)は、コパンを軍事、商業の両面から発展させました。
遺跡の中心は祭祀(さいし)用の大広場と建築物群からなり、ピラミッド状の建造物26には、63段の階段のブロックに2200以上のマヤ文字が刻まれた「神聖文字の階段」があります。
コパン最後の王である第16代王が築いた祭壇Qは代々のコパン王の肖像が刻まれています。
🔴 コパンのマヤ遺跡のYouTube動画
・【マヤ文明の最高峰】世界最悪の治安と噂のホンジュラスにある「コパン遺跡」を歩く ・コパン遺跡ーⅡ(世界遺産)
🟡 コパンのマヤ遺跡のWikipediaと世界遺産関連サイト
・コパン- Wikipedia
・Copán – Wikipedia(英語版)
・Maya Site of Copan – UNESCO World Heritage Centre
・Maya Site of Copan, Honduras – Google Arts & Culture
🔵 旅程
・成田/羽田 → 北米主要ハブ(ヒューストン/マイアミ/ダラス等)乗継 → サンペドロ・スーラ空港(SAP)到着
・サンペドロ・スーラから陸路でコパン・ルイナス(所要約3〜6時間、シャトル/バス/車)
・コパン遺跡公園入場(大広場、球戯場、神殿26の神聖文字の階段、アクロポリスを見学)
・時間があればスカルプチャー博物館や周辺遺構(ラス・セプルトゥラス)を追加見学
石灰岩の匂いと赤褐色の土煙の中、風にたなびく天幕越しに「神聖文字の階段」の文字列が立ち上がり、視線が王たちの時空を昇降するような錯覚に包まれる。
球戯場の装飾をなぞる指先に、儀礼と宇宙観が絡み合った都市の鼓動が微かに脈打ち、広場のステラ群の沈黙が、むしろ饒舌に王権と記憶の重みを語り始める。
祭壇Qの四辺に座す歴代王の列座を前に立ち尽くすと、継承という名の物語装置が石に封じた時間を解錠し、都市国家の栄光と終焉が同じ面に彫り込まれていることを静かに悟る。
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