サガルマータ国立公園(世界遺産登録年 1979年)
標高8848mの世界最高峰サガルマータを中心とする国立公園で、サガルマータはネパール語で「世界の頂上」を意味し、チベット語でチョモランマ(世界の母神)、英語名ではエヴェレスト(インドの測量局初代長官の名前)と呼ばれています。
標高3500〜5000m付近には登山隊のガイドやポーター(荷物の運搬人)としても活躍する少数民族のシェルパ族が生活しており、チベット仏教の僧院(ゴンパ)や集落が点在しています。
サガルマータのほか、7000〜8000m級の山々が連なるヒマラヤ山脈は、太古の時代は海底にありました(山頂付近の「イエロー・バンド地帯には貝などの化石が発見されている)が、約4500万年前にインド亜大陸がユーラシア大陸に衝突して海底が隆起したことで形成されました。
現在も大陸移動は続き、ヒマラヤ山脈も毎年数mm~数cmの単位で隆起しています。
🔴 サガルマータ国立公園のYouTube動画
・3分で学ぶ!世界遺産vol.018『サガルマータ国立公園』
・5 Most Beautiful Places to Visit in Nepal in Japanese(サガルマータ国立公園紹介を含む)
🟡 サガルマータ国立公園のWikipediaと世界遺産関連サイト
・Sagarmatha National Park(Wikipedia 英語)
・Sagarmatha National Park(UNESCO世界遺産センター)
・State of Conservation: Sagarmatha National Park(UNESCO)
🔵 旅程
・成田/羽田 → カトマンズ(トリブバン国際空港)へ国際線フライト(乗継便)
・カトマンズで入国・手配(許可証取得、現地手配会社で手続き)
・カトマンズ → ルクラへ国内線(天候により遅延あり)
・ルクラからトレッキング開始:パクディン → ナムチェ・バザール(公園入園手続き)
・高地順応後、エベレスト展望の定番スポットやゴーキョ方面・EBC方面などの日程に応じて周遊
夜明け前の薄闇に、氷河からの冷気とマニ車の音が重なり、稜線の彼方に白い三角形が浮かび上がる瞬間、山の時間が人の時間を呑み込んでいくのを感じた。
ナムチェの坂を越えた風景は、岩と氷と空の単純な構成でありながら、足音や祈り、生活の気配を確かに抱えている。
薄い空気の中で一歩ずつ刻んだ道のりが、振り返る景色に厚みを与え、峰々の静けさが胸の鼓動と同じリズムで響いていた。
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