ハンザ都市リューベック

ドイツ北部のバルト海沿岸に位置するリューベックは、1226年にローマ皇帝フリードリヒ2世から一定の自治が認められる「帝国自由都市」の指定を受けました。
その後、17世紀まで、商人都市の同盟であるハンザ同盟の盟主として繁栄し、「ハンザの女王」と呼ばれました。
城門であるホルステン門をくぐると旧市街が広がり、ドイツ最古のゴシック建築のひとつである市庁舎やマルクト広場、聖マリア聖堂などの5つの聖堂、船員組合会館など13世紀から17世紀の建築物が並んでいます。
ハンザの商人たちの住居は、赤レンガづくりで両側に階段状の大きな破風(はふ)をもつ特有の建築様式で、1階の商取引の場から塩やタラ、ニシン、穀物などの商品が巻き上げ機で上階に運び上げられていました。
🔴 ハンザ都市リューベックのYouTube動画
・1分世界遺産 193 ハンザ都市リューベック ドイツ⑧
・【海外旅行】ドイツ・リューベック!世界遺産の街!
・Hanseatic City of Lübeck – UNESCO World Heritage Site
・Lübeck – Queen of the Hanseatic League | Discover Germany
🟡 ハンザ都市リューベックのWikipediaと世界遺産関連サイト
・リューベック – Wikipedia
・ハンザ同盟都市リューベック|ドイツ 世界遺産
・ハンザ同盟都市リューベック | 世界遺産オンラインガイド
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. 商団(Hanseatic League)2. 盟主(leading city)3. 自由都市(free city)4. レンガ造り(brick construction)5. 城門(city gate)6. 貿易港(trading port)7. 旧市街(old town)8. 都市計画(urban planning)9. 交易ネットワーク(trade network)10. 建築群(ensemble of buildings)
🔵 旅程
・出発地:日本(例:東京・成田空港/羽田空港)
・日本 → ドイツ・フランクフルトまたはミュンヘン(直行便 or 乗継)
・ドイツ国鉄(Deutsche Bahn)もしくはICE/RE列車でハンブルク中央駅へ移動
・ハンブルク中央駅からローカル列車でリューベック中央駅へ(約45分)
・リューベック旧市街まで徒歩または市バスでアクセス → 見学開始
旧市街に足を踏み入れると、まずトラーヴェ川に囲まれた島のような街並みが広がり、レンガ造りの尖塔やアーケードのある市庁舎が堂々と立つ様子が目に入ってきました。
石畳の通りを歩きながら、1470年代のホルステン門をくぐると「ハンザの女王」と称されたこの都市がかつてヨーロッパ北部の海洋交易で中心的役割を果たした歴史を肌で感じられます。
夕暮れの灯りがレンガに映え、教会の尖塔が空に伸びる光景は時間を忘れさせるほど静かで美しく、旧市街の保存状態の良さに感嘆しました。
地元のマルツィパン菓子も名物で、立ち寄る価値があります。
旧市街を一歩出ると、トラーヴェ運河沿いや港湾エリアにも歴史の香りが漂っていて、街全体が中世から現代への時間の層をそのままにしている印象を受けました。
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