ゴアの聖堂と修道院(世界遺産登録年 1986年)3級
インド南西部の港町ゴアは、16世紀前半にポルトガル領となり、その首都として栄え、最盛期の人口は20万人以上あったとされています。
ポルトガルのリスボンと定期航路で結ばれ、喜望峰を経由した海上交易が行われていました。
イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルが来訪した後、セー大聖堂、聖フランシス教会、ロザリオ教会など、ルネサンス様式、バロック様式、ポルトガルで生まれた建築様式の海にまつわる装飾がされたマヌエル様式の聖堂、修道院が建設されました。
ゴアはアジア諸国へのキリスト教布教の拠点となり、ザビエルや他の宣教師たちもゴア経由で訪日しました。
ルネサンス様式とバロック様式が融合した教会ボ・ジェズス・バシリカには、ザビエルの遺体が安置されています。
🔴 ゴアの聖堂と修道院のYouTube動画
・【せかけん3級】3分で覚える世界遺産検定3級 ゴアの聖堂と修道院
・DJ旅 #07・世界遺産『ゴアの教会群と修道院群』・日本発ムンバイ行
・【海外ひとり旅】インドのゴアでフランシスコ・ザビエルのミイラ
🟡 ゴアの聖堂と修道院のWikipediaと世界遺産関連サイト
・旧ゴア(Wikipedia) ・Churches and Convents of Goa | WorldHeritageSite.org
🔵 旅程
・成田/羽田→(乗継:デリーまたはムンバイ)→ゴア・ダボリム国際空港到着[所要目安:15〜20時間]
・空港→パナジ市内へ移動(車・タクシー)[約45分前後]
・パナジ→オールド・ゴアへ(路線バスまたは車)[約20〜30分、バスは片道約20〜35分]
・徒歩でセー大聖堂/ボン・ジェズス・バシリカ対面エリアを起点に、ロザリオ教会、聖フランシス教会、カテジャーノ教会、アウグスティノ会遺構などを順次見学
石造のファサードに触れる風が湿り気を帯び、礼拝堂の金色の装飾と静謐な香が視覚と嗅覚を同時に満たすと、オールド・ゴアが「東方のローマ」と呼ばれた記憶が現在へと立ち上がるように感じられる。
ボン・ジェズスでは霊廟と銀棺の精緻な意匠に視線が吸い寄せられ、参集者の祈りとともに、ここがアジア布教史の結節点であった事実が強く迫ってくる。
セー大聖堂の伸びやかなプロポーションと、対面に構える教会群の連続は、都市と信仰の時間を重ね合わせる体験そのもので、遺産の価値が空間として理解できる巡礼のような一日になる。
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