大ジンバブエ遺跡(世界遺産登録年 1986年)3級
アフリカのジンバブエ高原にある大ジンバブエ遺跡は、金の交易で繁栄したのちに衰退した砂漠地帯の都市遺跡です。
13世紀にショナ族が築いた石造建築による都市で「アクロポリス」と「神殿」、「谷の遺跡」が残っています。
アクロポリスは、丘の上に築かれた「王の都市」で、石壁で楕円形に囲まれた「神殿」を見下ろす位置にあります。
アクロポリスと神殿をつなぐ「谷の遺跡」には、高度な技術で築かれた石造りの集落があります。
金の交易で栄えた遺跡からは中国製と考えられる陶器の破片やアラビアの貨幣なども見つかっています。
人口増加による木々の伐採が行われると砂漠化が進み、食料不足などから都市は衰退していきました。
現地の言葉で石の家を意味するジンバブエは、国名の由来にもなりました。
🔴 大ジンバブエ遺跡のYouTube動画
・【せかけん3級】3分で覚える世界遺産検定3級 大ジンバブエ遺跡
・Great Zimbabwe National Monument (UNESCO/NHK)
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🟡 大ジンバブエ遺跡のWikipediaと世界遺産関連サイト
・グレート・ジンバブエ遺跡(Wikipedia)
・国史跡グレート・ジンバブエ遺跡 ‒ 世界遺産オンラインガイド
・ジンバブエの世界遺産「国史跡グレート・ジンバブエ遺跡」とは? | 世界遺産マニア
・UNESCO – Great Zimbabwe National Monument
🔵 旅程
- 日本(東京など主要空港) → 南アフリカ共和国(ヨハネスブルグ等)へ国際線(経由便)
- ヨハネスブルグからハラレ(ジンバブエ首都)へ国際または地域航空便
- ハラレからマシンゴ(モシンゴ州)へ車または国内便移動
- マシンゴ近郊から遺跡まで陸路移動(車・ツアー利用)
広大な草原の中に、圧倒的なスケールでそびえ立つ花崗岩の石壁を目の当たりにしたとき、手を触れてみる冷たさと重厚さが、千年を超える時間を感じさせた。
細部にわたる石組みの精緻さを目で追ううちに、この地で暮らした人々の暮らしや信仰、交易の息吹がわずかに蘇るような気がした。
周囲には人工的な装飾を排した自然の風景が広がり、人間の痕跡と自然が静かに共存している空間だった。
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