カムチャツカ火山群
ユーラシア大陸の東にあるロシアのカムチャツカ半島は環太平洋造山帯に含まれる300以上の火山からなる火山地帯です。
ユーラシア大陸最高峰の活火山であるクリュチェフスカヤ山(4750m)を含む6つの火山が世界遺産に登録されています。
太平洋プレートがオホーツプレートにもぐり込み、マグマが噴出して形成されたとされ、玄武岩(げんぶがん)マグマを吹き出すストロンボリ式や割れ目から溶岩が流出するハワイ式など、「火山の博物館」とよばれるほど多様な火山のタイプがあります。
カムチャツカ半島の3000mを超える山には、活火山であっても氷河や氷帽(ひょうぼう)が見られ、火山活動によって形成された壮大な山容やカルデラ、温泉地帯、間欠泉の谷など、多様な地形が広がる一方、人の手による開発がほとんど行われていないため、独自の生態系が保たれています。
🟢 カムチャツカ火山群の基本情報
・正式和名:カムチャツカ火山群
・正式英名:Volcanoes of Kamchatka
・国:ロシア連邦
・登録区分:自然遺産
・登録年:1996年
・登録基準:( vii ) 火山が連なる壮観な自然景観( viii ) 活発な火山活動を示す地質学的価値
🔴 カムチャツカ火山群のYouTube動画
🟡 カムチャツカ火山群のWikipediaと世界遺産関連サイト
🟠 覚えておきたい英単語10選
- 火山群(volcanic chain) 2. 噴火(eruption) 3. 活火山(active volcano) 4. 地質(geology) 5. 溶岩(lava) 6. 火口(crater) 7. 半島(peninsula) 8. 地殻活動(tectonic activity) 9. 自然現象(natural phenomenon) 10. 荒野(wilderness)
🔵 旅程
- 東京からウラジオストクへ直行便で移動(約2.5時間)
- ウラジオストクで乗継し、ペトロパブロフスク・カムチャツキーへ(約4-5時間)
- ペトロパブロフスク・カムチャツキーで宿泊、現地ツアーでカムチャツカ火山群へ
- クリュチェフスカヤ山、トルバチック火山、間欠泉の谷など現地ガイド付きで巡る
カムチャツカ半島に到着し、目の前に広がる火山群のスケールに圧倒されます。
どこを見ても活火山が連なり、地球が今も生きていることを強く実感しました。
ベースキャンプから仰ぎ見るクリュチェフスカヤ山は、まるで富士山のような美しさと荒々しさを併せ持ち、ここにしかない絶景です。
高山植物の花々、野生動物の気配、そして間欠泉から立ち上る蒸気—そのすべてが、カムチャツカという未踏の大地の魅力を余すところなく伝えてくれました。
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