古都奈良の文化財(世界遺産登録年 1998年)3級/4級
東大寺・興福寺・薬師寺・唐招提寺・元興寺(がんごうじ)・春日大社・春日山原始林(かすがやまげんしりん)・平城宮跡(へいじょうきゅうせき)の奈良市に点在する八つの資産で構成されています。
710年〜784年までの74年間、都は奈良の平城京でした。
唐の影響を受けた国際色豊かな天平文化が花開き、律令体制など日本の社会・政治体制が確立していきました。
8世紀前半は、戦乱や疫病、災害が相次ぎ、聖武天皇は仏教の力によって国家の安定をはかろうと、全国各地に築かせた国分寺と国分尼寺(こくぶんにじ)の総本山として奈良に東大寺を置き、盧遮那仏(大仏)建立の詔(みことのり)を発しました。
東大寺には、世界最大級の木造建築である金堂(大仏殿・だいぶつでん)や校倉(あぜくら)造りの正倉院正倉(しょうそういんせいそう・宝庫)などが残っています。
🔴 古都奈良の文化財のYouTube動画
🟡 古都奈良の文化財のWikipediaと世界遺産関連サイト
・Historic Monuments of Ancient Nara – UNESCO World Heritage Centre
・Nara Prefecture’s World Heritage Sites(奈良県公式)
🔵 旅程
・日本各地 → 大阪国際空港(伊丹)または関西国際空港に到着
・空港から近鉄またはJRで奈良市へ移動(大阪難波・天王寺経由)
・奈良市内観光1日目:東大寺(大仏殿・南大門)→興福寺→奈良公園散策
・奈良市内観光2日目:薬師寺→唐招提寺→平城宮跡歴史公園
・時間があれば春日大社と春日山原始林の参道散策を追加
・奈良駅発 → 大阪・京都経由で空港へ戻り出国
鹿が歩む参道の先に巨大な伽藍が立ち現れ、伽藍の陰影の向こうに八世紀の気配が息づいていると感じられる。
大仏殿の闇に浮かぶ仏の輪郭や、平城宮跡の広がりは、都市と信仰が同じ尺度で語られていた時代の重みを静かに伝えてくる。
神域の森に吹く風は、禁伐の伝統が守ってきた時間の厚みを纏い、石燈籠の連なりが社と都市の結びつきを淡く照らしているように見える。
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