ナスカとパルパの地上絵
ペルーの太平洋とアンデス山脈に挟まれたナスカとパルパには、1500以上の巨大な地上絵があります。
地上からは全体を見ることができないほど大きな絵はこの地を飛行するパイロットの間では有名でした。
年間降水量が10mm以下の乾燥地帯のため、消えずに残った地上絵は、猿やコンドル、くもなどの動物や植物のほか、直線や三角形、渦巻きといった幾何学図形などさまざまです。
ナスカ文化を築いた人々が紀元前2世紀から紀元5世紀頃に描いたと考えられていますが、その方法や制作理由にはいくつもの謎が残されています。
数多くの地上絵を発見したドイツ人数学者のマリア・ライヘは、私財を投じ、政府に保護を訴えるなど、彼女は生涯を地上絵の解明と保護に捧げました。
地上絵は現在、気候変動やハイウェイ建設などの危機に直面しています。
🔴 ナスカとパルパの地上絵のYouTube動画
・3分で学ぶ!世界遺産vol.019『ナスカとパルパの地上絵』
・【絶景】空から見るナスカの地上絵!
・World Speechless! Japanese Researchers Just Discovered …
🟡 ナスカとパルパの地上絵のWikipediaと世界遺産関連サイト
・ウィキペディア「ナスカの地上絵」
・世界遺産オンライン「ナスカとパルパの地上絵」
・UNESCO公式「Lines and Geoglyphs of Nasca and Palpa」
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. 地上絵(geoglyph)2. 幾何学模様(geometric pattern)3. 台地(plateau)4. 乾燥地帯(arid region)5. 上空遊覧(aerial tour)6. 直線(straight line)7. 動植物(flora and fauna)8. 儀礼(ritual)9. 古代文明(ancient civilization)9. 保存状態(state of preservation)
🔵 旅程
- 日本(東京)より成田空港または羽田空港からペルー・リマへ直行または経由便で移動。
- リマ到着後、国内線または長距離バスでナスカ市へ移動。
- ナスカ市から地上絵観光のための遊覧飛行会社や展望台へ移動。
- 観光後、リマを経由して日本へ帰国。
乾燥した砂漠の広がるナスカ台地に立つと、目の前に広がる直線と巨大な動植物の図形が、想像以上にスケールが大きく感じられる。
上空からではなく地上からでも、その存在感に圧倒され、古代の人々がこの荒涼とした土地に何を思い描いていたのかを考えずにはいられなかった。
遊覧飛行で機体が旋回しながら地上絵を俯瞰する瞬間、時間が止まったような静けさの中に、数千年前から続く謎めいた景観が息づいているのを肌で感じた。
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