日光の社寺
8世紀末に修験道(しゅげんどう)の勝道上人が開いた日光山は、神道と仏教を調和した神仏習合の聖地でした。
江戸幕府初代将軍徳川家康の遺言に従って僧の天海が家康の神霊をまつるために東照宮を建造しました。
「寛永の大造替(だいぞうたい)」と呼ばれる大改修を3代将軍の徳川家光が富と美術・工芸・建築技術の粋(すい)をあつめて行い、建造当初は質素だった東照宮の本社は権現(ごんげん)造りの豪華絢爛な社殿に建て替えられました。
それ以降も改修が続けられ、江戸幕府の権威の象徴ともいえる社殿群が整えられました。
色鮮やかな彫刻や金箔が施された豪華な建造物群は、日光山の地形や老木などを生かして自然と調和するようにつくられています。
🔴 日光の社寺のYouTube動画
・旅するように学ぶ世界遺産『日光の社寺』
・世界遺産!日光の社寺を巡る!神橋〜日光山輪王寺〜日光二荒山神社まで見所を散策!
🟡 Wikipediaと世界遺産関連サイト
・日光の社寺 – Wikipedia(日本語版)
・世界遺産!日光の社寺を巡る! – worldheritage.online
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. 寺社(Temple & Shrine)2. 建造物(Structure)3. 信仰(Faith)4. 装飾(Ornamentation)5. 権現造(Gongen-zukuri)6. 大改修(Major Renovation)7. 自然景観(Natural Landscape)8. 登録基準(Inscription Criteria)9. 国宝(National Treasure)10. 世界遺産(World Heritage Site)
🔵 旅程
- 出発:東京(例:東京駅)
- 東武線またはJR線で栃木県日光市の「東武日光駅/JR日光駅」へ移動(所要約2時間)
- 駅からバスまたは徒歩で「表参道」「西参道入口」まで移動
- 日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺の順に見学
- 宿泊:日光市内または中禅寺温泉方面で一泊
- 翌日:ゆっくり森や渓流を散策しながら帰路へ
朝の静けさの中、苔むした石段を一歩一歩登ると、朱塗りの社殿が荘厳に佇んでいました。
光が木漏れ日となって建物の彫刻を優しく照らし、時代を越えて人々の信仰が連綿と続いてきたことを体感しました。
参道に流れる風の音と木々のざわめき、そして社殿の装飾の細やかさが、訪れた私の心に深く刻まれました。
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」参加者募集中!
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」では、毎回、世界遺産を1つピックアップしてシェアしています。平日朝6:30〜6:45 15分間気功エクササイズで心身を整えましょう!(参加費無料)
お申し込みをお待ちしています!

あさたま世界遺産マップ
これまでに取り上げた世界遺産をマップにしました。
世界遺産検定テキスト
この世界遺産は、世界遺産検定のテキストに登場するものからご紹介しています。
世界遺産検定は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定試験です。
世界遺産検定テキストはアマゾンで購入できます!
⬇️ ⬇️ ⬇️

