曲阜の孔廟, 孔林, 孔府(中国)【毎日が世界旅行】#55 〜おうちから世界一周!毎朝Zoomで旅気分

世界遺産

曲阜の孔廟、孔林、孔府(世界遺産登録年 1994年)

中国山東省(さんとうしょう)曲阜は、中国古代の思想家である孔子が生まれた場所です。

孔子が開いた儒学は、前漢の武帝が官学として以来、ほとんどの王朝で重んじられ、朝鮮や日本にも大きな影響を与えました。

孔廟(こうびょう)、孔林(こうりん)、孔府(こうふ)は孔子ゆかりの遺構です。

孔廟は孔子を祀る廟で、孔廟建築群は、中国で紫禁城(しきんじょう)に次いで二番目に大きな歴史的建造物群です。

そこに並ぶ100を超える堂宇(どうう)の多くは明・清代に再建・増築されました。

孔林は孔子一族の墓地で、孔子本人の墓をはじめ、後世に至るまでの子孫が埋葬されています。

孔府は孔子の子孫たちの私邸兼役所だった場所で、孔家77代までがここに住みました。

これらの遺構は、文化大革命のときに一部破壊されましたが、その後修復されました。

🔴 曲阜の孔廟、孔林、孔府のYouTube動画

🟡 曲阜の孔廟、孔林、孔府のWikipediaと世界遺産関連サイト

🔵 旅程

  • 日本各地から北京または青島へ直行便を利用(約3〜4時間)
  • 北京または青島から高速鉄道で済南へ移動(約2時間)
  • 済南から曲阜東駅まで高速鉄道で約30〜60分
  • 曲阜市内にて孔廟・孔府・孔林を巡る


曲阜の街に降り立つと、石畳に刻まれた歴史の重みを感じる。

孔廟の大成殿に足を踏み入れると、繊細な彫刻と堂々たる柱が整然と並び、そこに込められた崇敬の念が時代を超えて伝わる。

孔林の森に広がる無数の墓碑の静けさは、儒学の教えを継承した一族の長き歩みを実感させる。

孔府の広大な邸宅に佇むと、学問と礼を生活の核に据えてきた歴史が具体的に感じ取れ、儒学が息づく都市としての曲阜の姿が鮮やかに迫ってくる。

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この記事を書いた人
ゆうとり

自分らしい生き方実現を応援するコミュニティ「いきがいカフェ協会」 代表
リザーブストック公式トレーナーとして個人事業主の起業を支援。3年間リザーブストックのカスタマーサーポートに従事し年間1000件以上の問い合わせに対応。伝統太極拳講師歴20年。2022年に宮崎市にUターン後、個人事業主の起業支援、心身の健康を取り戻すための太極拳、気功エクササイズの普及活動を行う。

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