自由の女神像(世界遺産登録年 1984年)
ニューヨーク港の入り口のリバティ島に立つ自由の女神像は「世界を照らす自由」という正式名称を持っています。
フランスの法学者で政治家のラブライエが、アメリカ合衆国独立100周年を記念して女神像を贈ることを提案し(南北戦争後の混乱に苦しむアメリカに対し、ともに自由と民主主義を尊ぶ国家をつく入り上げようという思いを像に込め)ました。
像の制作は、彫刻家バルトルディが担当しました。
風の強い海沿いに巨大な像を立たせる難題を、のちにエッフェル塔の設計者で建築家のギュスターヴ・エッフェルが鋼鉄製の骨組みで像の全重量を支える工法で解決しました。
10年の歳月をかけて(1884年に)パリで完成し、分解されて(列車や軍艦で)アメリカに運ばれました。
(女神像の頭部にある宝冠の突起は7つの大陸と7つの海に広がる自由を表現しています)
左手に(1776年7月4日と記された)独立宣言書を抱え、右手は希望を象徴するたいまつを掲げ、左足は奴隷制や専制政治を象徴する鎖(くさり)を踏みつけています。
🔴 自由の女神像のYouTube動画
・感動の世界遺産 アメリカ/自由の女神像/Statue of Liberty
・旅するように学ぶ世界遺産『自由の女神像』~欧米を知る5つの遺産⑤~
🟡 自由の女神像のWikipediaと世界遺産関連サイト
🔵 旅程
- 日本(成田・羽田空港など)からニューヨーク(JFKまたはニューアーク国際空港)へ直行便(所要約13時間)
- 空港からマンハッタンまでエアトレインやタクシーで移動(約1時間)
- マンハッタンのバッテリーパークからリバティ島行きフェリーに乗船(約15分)
- リバティ島に到着し、自由の女神像へ入場
リバティ島に上陸し間近で見上げる自由の女神像は圧倒的な存在感で、歴史や人々の思いを感じる場所だと実感します。
展望台からはニューヨークの街並みや港の景色が広がり、世界を照らす自由というメッセージが、訪れる人々に深く響くのが分かりました。
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」参加者募集中!
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」では、毎回、世界遺産を1つピックアップしてシェアしています。平日朝6:30〜6:45 15分間気功エクササイズで心身を整えましょう!(参加費無料)
お申し込みをお待ちしています!

あさたま世界遺産マップ
これまでに取り上げた世界遺産をマップにしました。
世界遺産検定テキスト
この世界遺産は、世界遺産検定のテキストに登場するものからご紹介しています。
世界遺産検定は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定試験です。
世界遺産検定テキストはアマゾンで購入できます!
⬇️ ⬇️ ⬇️
