ストーンヘンジ、エイブベリーの巨石遺跡(世界遺産登録年 1986年)3級
ロンドンから西へ約140kmのストーンヘンジとそこから北へ約30kmに位置するエイヴベリーの巨石遺跡は紀元前3100年から紀元前1100年ごろに築かれたと考えられています。
ストーンヘンジは、石を環状に配置した環状列石(ストーンサークル)の一種です。
ヘンジとはメンヒルと呼ばれる直立の石に横石を積んでつないだ構造物のことです。
高さ4、5mのメンヒル約30個が円形に並べられ、その円の内側には、ブルーストーンと呼ばれる石で築かれたメンヒルがあり、中心には、3つの石を門の形に組んだ塔(トリリトン)が5組U字形に配置されています。
北東に立つ玄武岩の巨石ヒール・ストーンと、ストーンヘンジの中心を結ぶ直線上に、夏至の朝日が昇るため、その配置に天文学的な意味が込められていたと考えられています。
エイブベリーは、約1.3kmの外周に約100個のメンヒルが配置されたヨーロッパ最大級の環状列石で、倒れたり土に埋もれたりしていた巨石が1930年代の発掘調査で復元されました。
🔴 ストーンヘンジ、エイブベリーのYouTube動画
・英・世界遺産 ストーンヘンジ 中心にある「祭壇石」はスコットランドから海路輸送か
・【世界遺産巡り#16】ストーンヘンジ!多くの謎が残る先史時代の遺跡群
🟡 ストーンヘンジ、エイブベリーのWikipediaと世界遺産関連サイト
・ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(Wikipedia)
・世界遺産オンラインガイド|ストーンヘンジ、エイブベリーの巨石遺跡
🔵 旅程
・成田空港または羽田空港からロンドン(ヒースロー空港)へ直行便で移動
・ロンドン市内から列車またはツアーバスでウィルトシャー州サリスベリー方面へ
・サリスベリー駅からバスまたはタクシーでストーンヘンジへ
・エイブベリーへは現地ツアーや専用車で移動可能
静かに広がる草原の中で巨石が立ち並ぶ風景は、圧倒的な存在感があります。
遠い過去の文明の痕跡を目の前にすると、壮大な自然と人類の歴史が交差する瞬間を感じます。
石に触れることはできませんが、その距離感が逆に神秘性と敬意を高めてくれます。
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」参加者募集中!
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」では、毎回、世界遺産を1つピックアップしてシェアしています。平日朝6:30〜6:45 15分間気功エクササイズで心身を整えましょう!(参加費無料)
お申し込みをお待ちしています!

あさたま世界遺産マップ
これまでに取り上げた世界遺産をマップにしました。
世界遺産検定テキスト
この世界遺産は、世界遺産検定のテキストに登場するものからご紹介しています。
世界遺産検定は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定試験です。
世界遺産検定テキストはアマゾンで購入できます!
⬇️ ⬇️ ⬇️
