タージ・マハル(世界遺産登録年 1983年)3級/4級
タージ・マハルは17世紀半ばにムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが妃ムムターズ・マハルのために築いた霊廟(れいびょう)です。
皇帝が15歳の青年であったとき、3歳年下のムムターズ・マハルと出会いました。
2人は深く愛し合い遠征に行く時も常に一緒でしたが、妃は14人目の子供を産んだ後に体調崩し、36歳の若さで亡くなってしまいました。
深く悲しんだ皇帝は2年間喪に服した後、妃のために世界各地から白大理石や金、宝石などの素材や職人を集め、霊廟を約20年かけて完成させました。
霊廟の西側に赤砂岩(せきさがん)で作られたモスク、反対側に迎賓館があります。
水路などで全体が4分割されたペルシア式の幾何学庭園(チャハル・バーグ)は『コーラン』の「天井の楽園」を再現しています。
🔴 タージ・マハルのYouTube動画
・インドへ行こう! 世界遺産・愛する妻のために建てた …【タージ・マハル】 (YouTube)
・3分で学ぶ!世界遺産 Vol.002「タージ・マハル」 (YouTube)
🟡 タージ・マハルの Wikipedia と関連サイト
・タージ・マハル — Wikipedia
・世界遺産センター:タージ・マハル
・タージ・マハル — 阪急交通社 世界遺産
・タージ・マハル — HIS 世界遺産紹介
🔵 旅程
- 日本(東京または成田・羽田空港)→ デリー国際空港(直行便または経由便)
- デリー国際空港 → 国内線または鉄道でアーグラへ移動(所要時間:約2〜3時間)
- アーグラ市内移動:駅または空港から車・タクシーでタージ・マハルへ向かう
白い大理石が朝日に照らされてほのかに赤みを帯び、ヤムナー川の対岸には淡く浮かぶ廟影が見えた。
庭園の水面に映る姿と、繊細な象嵌模様をじかに見る感動は格別で、左右対称の建築構成の中に息を呑むような美の秩序を感じた。
また、廟の内部は厳かな静けさに包まれていて、装飾の細部を間近に見られる空間の緊張感に、時間を忘れて見入ってしまった。
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