タスマニア原生地帯(世界遺産登録年 1982年)3級
オーストラリア大陸の南に浮かぶタスマニア島は、かつてゴンドワナ大陸の一部でオーストラリアと陸続きだったと考えられている島です。
一帯は氷河地形やカルスト地形など多様な地形が広がり、冷温帯林やユーカリ林があります。
21,000年前ごろに海水面の上昇などによってオーストラリア本土と海峡で隔てられ島となりました。
競合する哺乳類がいなくなったことから、原始的な形質を持つカモノハシなどの単孔類が独自の進化をとげ、肉食有袋類のタスマニアデビルなど、他の大陸では絶滅した動物が見られます。
19世紀までタスマニア・アポリジニが石器時代と同様の狩猟採集生活を営んでいました。
島には、ステンシル(版画の一種で、紙や金属板などを切り抜いてつくった図柄などの型の上から、絵の具を塗り込んで刷り出す技法)と言う技法で描かれた1万年以上前の岩絵が残っています。
🔴 タスマニア原生地域の YouTube 動画
・Tasmanian Wilderness ‒ UNESCO World Heritage Site
・タスマニアの大自然を満喫してきた!街から歩いて行ける最高 …
・6日間でタスマニアをぐるっと一周 / #Tasmania #Travel
🟡 タスマニア原生地域の Wikipedia と関連サイト
・タスマニア原生地域 — Wikipedia(日本語版)
・世界遺産マニア「タスマニア原生地域」解説
・UNESCO 世界遺産センター:Tasmanian Wilderness
・Parks Tasmania:Tasmanian Wilderness World Heritage Area
🔵 旅程
- 日本(例:東京) → メルボルン または シドニー(国際線)
- メルボルン/シドニー → タスマニア州(ローンセストン空港またはホバート空港)
- 空港 → レンタカーまたはバスで、クレイドル山国立公園、サウスウエスト国立公園など目的地へ移動
- 各国立公園や保護区を巡るハイキング・観察を実施
- タスマニア島内で宿泊しながら移動・観光
原生地域の森を歩くと、葉のざわめき、木漏れ日、静かな渓流の音が心の奥深くまで沁みてくる。
苔むした巨木の幹を見上げると悠久の時間の流れを感じ、そして夜には星空と、風に揺れる木の梢の影に包まれる。
動物の足音や鳥の声が、自分の存在を自然の一部として感じさせる旅となった。
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