ウェストミンスター宮殿、ウエストミンスター・アビー及びセント・マーガレット教会
イギリス・ロンドンのテムズ河畔にはイギリス王室の歴史を物語る建築群があります。
ウェストミンスター宮殿は、中世には王の住居であると同時に議会場として使用されていました。
1642年に国王チャールズ1世が下院議場に乱入し、ピューリタン議員の逮捕を要求したことがピューリタン革命(清教徒革命)の端緒となり、現在でも国王が下院に立ち入ることは禁止されています。
1834年の大火災の後、ゴシック・リバイバル様式で再建され、宮殿の北側に付属する時計台はビッグ・ベンの愛称で親しまれています。
ウェストミンスター・アビーは1066年にウィリアム1世がここで戴冠して以降、歴代のほとんどの国王の戴冠式が行われ、中世以降の国王や偉人が埋葬されています。
セント・マーガレット教会は、現在も市民の拠り所です。
🟢 ウェストミンスター宮殿の基本情報
・正式和名:ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院及びセント・マーガレット教会
・正式英名:Palace of Westminster and Westminster Abbey including Saint Margaret’s Church
・国:イギリス
・登録区分:文化遺産
・登録年:1987年
・登録基準:
( i ) 人類の創造的才能を表す傑作
( ii ) 建築様式の発展に影響を与えた
( iv ) 歴史的建築物群の顕著な例
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🟠 覚えておきたい英単語10選
- 宮殿(palace) 2. 議会(parliament) 3. 寺院(abbey) 4. 王室(royal family) 5. ゴシック様式(gothic style) 6. 政治(politics) 7. 歴史的建造物(historic building) 8. 首都(capital) 9. 王冠(crown) 10. 国家(nation)
🔵 旅程
- 日本(成田・羽田空港など)から直行便または経由便でロンドン・ヒースロー空港へ(所要約12〜14時間)
- ヒースロー空港から地下鉄ピカデリー線もしくはヒースローエクスプレス+地下鉄で「Westminster」駅へ(約1時間)
- 地下鉄出口すぐ目の前がウエストミンスター宮殿・大寺院・聖マーガレット教会エリア
荘厳な鐘の音とともに見上げたビッグ・ベン、その巨大さに思わず息を呑んだ。
宮殿の前に立つと、イギリスの長い歴史やピューリタン革命の舞台となった重みが肌で感じられ、建物のひとつひとつにストーリーが宿っていることを実感できた。
大寺院の美しいゴシック・リバイバル様式の天井や色鮮やかなステンドグラスの光は、ぜひ現地で体感してほしい。
ロンドン観光の中心地でありながら、不思議な静けさと荘厳さが漂う、不朽の世界遺産だった。
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