自分を大切にする習慣(6) ダイエット

自分を大切にする習慣

こんにちは♪

〜 すべての人に尊厳と生きがいを 〜いきがいカフェ®︎協会


 「人生を楽しむこと」を伝えることが「いきがい」の鍼灸師 とりなり たかこ です。

ダイエット!

自分を大切にする習慣では、

①食べ物をよく噛むこと、
②歯を磨くこと。
で得られる効果として、

胃腸に優しく
・万病の元になる歯周病の予防
ダイエットにつながる

とお伝えしてきました。

今日のテーマは、ずばり「ダイエット!」

脂肪として蓄えられるのは、
食べたものが消化されて、
からだの中に吸収されたけど、
エネルギーとして使われなかったものです。

いつもどのくらいたべていますか? (頭で理解する)

朝・昼・夕のご飯以外にも、
小腹が空いたから、
嫌なことがあったから、
友人と盛り上がって、
記念日だからなどなど、
食べる理由はたくさんあります。

私もそうです。
目の前においしいご馳走があったら、お腹がいっぱいでも食べてしまいます。
でも体はどうでしょうか?
辛いといっているかもしれませんよ。

まずは、現状把握をしましょう。

私は、一食量ではなく、一日量で把握することをお勧めします。

一日で、

①何をどのくらい食べているのか

②どんなタイミングで食べているのか

を把握してみましょう。

 野菜ばかり食べているとか、
肉ばかり食べているとか、
甘いものばかり食べているとか、
揚げ物が多いとか、

夜遅くまで食べているとか、
疲れると食べるとか、

本気のダイエットなら、
紙に書いて現状把握しましょう。
頭の整理になりますし、目で見る効果は大きいです。

ダイエットにとって一番大切なこと (心で理解する)

それは、深層心理です!

ここでお聞きしたいのは、心の中の声。

頭ではダイエットしたいと考えていても、食べないと体がもたないのではないかと思っていませんか?

たくさん食べなくても大丈夫なんです。
身体にとって必要な量は、思っているより少ない量です。
食べた余分が脂肪になってしまいます。
必要な量は、体質、年齢などで変化しますし、個人差があります。
新しい脂肪をつけないために、何をどのくらい摂取するのが適切なのか(適量)を見つけましょう。

「主体的ダイエット」で自分を大切にしていきましょう。

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今日のまとめ

①一日で食べている内容と量を把握する。

②食べないといけないという思い込みをなくす。

③自分の適量を見つける。

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「食べること」は命をつなぐことです。

自分を大切にする習慣として、「何を食べるのか」「どれだけ食べるのか」を、意識していきましょう。

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リザスト| コーチング|いきがいカフェ|協会|プロデューサー いきがいカフェ®︎協会 代表 鳥成優一郎 いきがいカフェ協会

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