フエの歴史的建造物群

ベトナム南部のフエは、1802〜1945年にグエン朝の都として栄えました。
香河(フォン川)沿いに広がる建造物は、王宮(フエ皇城)、歴代皇帝の帝陵、寺院、城門などから成り、当時の政治・文化・儀礼の中心地としての姿を色濃く残しています。
二重の濠(ほり)と城壁に囲まれた王宮は、北京の紫禁城をモデルとしてつくられました。
古くから中国文化の影響が強いベトナムに、近代以降、西欧諸国の侵略により流入した西洋文化が融合し、独自の文化が築かれました。
フエの都市計画もその一例で、中国風を基本にベトナム伝統建築やフランスのヴォーバン式築城方法の影響を受けています。
フランスの保護領下で築かれたカイディン帝陵も、バロック様式を用いた中国・西洋折衷の墓所です。
🔴 YouTube動画
・ベトナムの旅・世界遺産「グエン王宮」(フエ市内)
・【せかけん3級】3分で覚える世界遺産検定 フエの歴史的建造物群
🟡 Wikipedia・関連サイト
・Wikipedia(日本語):順化皇城(フエ)
・UNESCO公式サイト:Complex of Huế Monuments
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. 皇城(Citadel)2. 紫禁城(Forbidden City)3. 帝廟(Imperial Tomb)4. 寺院(Pagoda)5. 香江(Perfume River)6. 王宮(Imperial Palace)7. 権力(Dynasty)8. 風水(Geomancy)9. 城壁(Rampart)10. 修復(Restoration)
🔵 旅程
- 日本 → ハノイ(またはホーチミン)へ飛行機で移動
- ハノイ(またはホーチミン) → フエ(フーバイ空港)へ国内線で移動
- フエ市内観光:午門・太和殿・紫禁城などを徒歩や自転車で巡る
- フエ近郊:ティエンムー寺、各帝廟(ミンマン、カイディン、トゥドゥック等)をタクシーまたはバイクで見学
- フエ → 日本へ帰国(経由地:ハノイまたはホーチミン)
現地にいると、重厚な歴史と荘厳な建築の中に身を置くことで、かつての阮朝の栄華を肌で感じられます。
城壁越しに香江の静かな流れを眺め、帝廟の装飾の細部に目を凝らすと、時の流れを超えた物語が息づいていることを実感します。
毎日が世界旅行!魂に目覚める朝活「あさたま」参加者募集中!
「あさたま」は毎朝Zoomで開催している朝活コミュニティです。世界遺産の旅をしながら、自分の魂に目覚める時間をご一緒しませんか?

