屋久島

九州本土の南約60kmにある屋久島は、花崗岩が隆起して誕生した島です。
標高1935mの宮之浦岳をはじめ、1000mを超える山々が連なり「洋上のアルプス」とも呼ばれています。
黒潮で暖められた湿った空気が屋久島の高い山々にぶつかって雲となり多量の雨を降らせます。
海岸線から山頂にかけて標高が上がるごとに亜熱帯から亜寒帯までの植生が見られる「植物の垂直分布」が特徴です。
屋久島には1900種以上の植物が自生し、ヤクシカやヤクザルなどの固有亜種を含む動物が生息しています。
樹齢1000年をこえる屋久杉は栄養分の少ない花崗岩の土壌に育つため生長が遅く、目の詰まった硬い木になったと考えらています。
1966年に発見された島最大のスギは縄文杉(樹齢2170年〜7200年の間で諸説ある)と名付けられました。屋久島は生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)にも指定されています。
🔴 YouTube動画
・勉強して行きたくなった世界遺産第2位『屋久島』
・【公式】世界自然遺産・屋久島|30周年記念映像
・NHKスペシャル 世界遺産 屋久島
・【世界遺産 屋久島】観光スポットTOP3★縄文杉を超えた名所とは?
🟡 Wikipedia・関連サイト
・屋久島(Wikipedia)
・Yakushima – UNESCO World Heritage Centre
・屋久島世界遺産(環境省)
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. 屋久杉(Yakusugi) 2. 縄文杉(Jomon Cedar) 3. 原生林(Primeval forest) 4. 植生垂直分布(Vertical vegetation zone) 5. 多雨(Heavy rainfall) 6. 苔(Moss) 7. 渓谷(Gorge) 8. 照葉樹林(Evergreen broadleaf forest) 9. 巨木(Giant tree) 10. 亜熱帯(Subtropical)
🔵 旅程
- 日本各地から鹿児島空港へ移動
- 鹿児島空港から屋久島空港へ国内線で移動
- もしくは鹿児島本港から高速船またはフェリーで屋久島へ移動
- 屋久島到着後、島内バスまたはレンタカーで宿泊地へ
島に足を踏み入れると、空気の湿り気と森の香りがはっきりと感じられます。
苔に覆われた岩や太い幹をもつ木々が連なり、時間の流れがゆっくりになったように思えます。
歩くたびに景色が変わり、自然の奥深さを体全体で受け取っている感覚になります。屋久島は、自然の中に身を置くことの意味を静かに教えてくれる場所です。
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