メキシコシティの歴史地区とソチミルコ

かつてアステカ帝国の都テノチティトランがあった場所にメキシコ・シティは建設されました。
1521年、スペイン王室はエルナン・コルテスの軍勢を送り込み、湖に浮かぶ美しい水上都市のテノチティトランを徹底的に破壊し、その廃墟の上に新都市メキシコ・シティを建設しました。
「ソカロ」と呼ばれる中央広場を中心に碁盤目状に道路が整備され、「ソカロ」周辺にはルネサンスやマニエリスム、バロックなどの建築様式が入りまじった大聖堂、国立宮殿(パラシオ・ナシオナル)などが築かれました。
1978年に大聖堂の地下からアステカ時代の石板がみつかり、その後テンプロ・マヨールの遺構が発見されました。
メキシコ・シティの南にある水郷地帯ソチミルコは古くから農業がさかんな地域で、アステカ時代の名残を今に伝えています。
🔴 YouTube動画
・感動の世界遺産 [142] メキシコ/メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ/憲法広場
・【Mexico City】7 Most Popular Tourist Destinations (Long Ver.)|Mexico Travel Guide
🟡 Wikipedia・関連サイト
・メキシコシティ歴史地区 – Wikipedia
・ソチミルコ – Wikipedia
・メキシコシティの歴史地区とソチミルコ – 世界遺産オンラインガイド
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. テンプロ・マヨール(Templo Mayor) 2. 憲法広場(Zócalo) 3. 国立宮殿(National Palace) 4. メトロポリタン大聖堂(Metropolitan Cathedral) 5. チナンパ(Chinampa) 6. トラヒネラ(Trajinera) 7. 遺跡(Ruins) 8. 運河(Canal) 9. 歴史地区(Historic Centre) 10. 考古学(Archaeology)
🔵 旅程
- 成田空港(直行便)→ メキシコシティ国際空港(約12〜13時間)
- 空港から市内へ移動(タクシーまたはシャトル)
- メキシコシティ歴史地区観光(ソカロ広場、テンプロ・マヨール等)
- ソチミルコへ移動(地下鉄+路面電車で約1.5時間)
- トラヒネラで運河巡り
メキシコシティの歴史地区とソチミルコを訪れ、巨大な憲法広場や色彩豊かなトラヒネラが並ぶ運河を間近で見ると、古代アステカ文明とスペイン植民地時代が融合した文化の深さを強く感じました。
歴史地区では石造りの大聖堂や遺跡が街の中心に溶け込み、ソチミルコでは花に囲まれた水辺の景色が心を和ませてくれました。
食文化や人々の暮らしも活気に満ちていて、歴史と現代が共存する都市の魅力を肌で体感できました。
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