ンゴロンゴロ自然保護区

タンザニア北部のンゴロンゴロ自然保護区は「世界の動物園」とも称される豊かな生態系を誇る大草原です。ンゴロンゴロは「大きな穴」を意味します。
火山の噴火によってできた直径約20kmの世界最大級のカルデラ「ンゴロンゴロ・クレーター」は、標高の高い外輪山(がいりんざん)に囲まれ、約2万5000頭の大型動物が生息し、ライオンなどの肉食哺乳類の生息密度はアフリカで最も高く、クロサイやリカオンなど絶滅危惧種も生息しています。
クレーター内のオルドゥヴァイ渓谷では人類の祖先アウストラロピテクスの化石がいくつも発見されています。
ンゴロンゴロの一帯は、古くからマサイ族が放牧生活をしていました。現在でも4万人を超えるマサイ族が自然保護区内で暮らし、牧畜のほか密猟者の監視を行っています。
🔴 YouTube動画
・【TBS世界遺産】ンゴロンゴロ保全地域(タンザニア)~巨大クレーターに動物の楽園~
・旅するように学ぶ世界遺産『ンゴロンゴロ自然保護区』
・ンゴロンゴロ自然保護区【800㌦サファリツアー2泊3日】
🟡 Wikipedia・関連サイト
・ンゴロンゴロ保全地域 – Wikipedia
・ンゴロンゴロ保全地域 – 世界遺産オンラインガイド
・ンゴロンゴロ自然保護区 – 世界遺産ナビ【pamon】
🟠 覚えておきたい英単語10選
1. カルデラ(caldera) 2. サバンナ(savanna) 3. ビッグファイブ(Big Five) 4. 古人類学(paleoanthropology) 5. 保全地域(conservation area) 6. 野生動物(wildlife) 7. 遺跡(archaeological site) 8. 生物多様性(biodiversity) 9. 移動(migration) 10. 遊牧(pastoralism)
🔵 旅程
- 日本(成田/関空)から直行便または乗継便でタンザニア・キリマンジャロ国際空港へ
- キリマンジャロ空港からアルーシャ市内へ移動
- アルーシャからンゴロンゴロ自然保護区まで車で移動(約4〜5時間)
- 保護区内のロッジまたはキャンプに宿泊
- ンゴロンゴロ・クレーターでサファリドライブを楽しむ
現地の大自然に包まれ、広大なンゴロンゴロ・クレーターを間近に見ることができました。
朝日とともに動き始めるライオンやゾウ、ヒョウなどの野生動物たちは、まるで命そのものの息吹を感じさせてくれます。
サバンナの風と動物たちの息づかい、そして果てしなく続く地平線は、言葉では言い表せないほど壮大で、自然の懐の深さに心が満たされました。サファリの合間にはマサイ族の伝統的な生活にも触れ、文化と自然が共存するこの地の価値を深く実感しました。
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