アーシング&食生活改善で苦痛にさようなら!「生理痛改善セミナー」定期開催中!

イベント

5/20 生理痛改善セミナーを開催します!

リザストをご縁に知り合った、長崎にお住まいの管理栄養士の松崎美佐子さんと、コラボセミナーを開催することになりました。

「なんでとりさんが生理痛なの??」と疑問にもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、

生理痛の原因には、長年抱えていた慢性の気管支喘息との共通点がありました。

 

 もしかしたら自分で見つけた病気の克服方法が役立つかもしれない…

そう思って、松崎さんに、「ぜひコラボでやらせてください!」

とお願いした次第です。

生理痛に悩んでいる方がとっても多いそうです。

松崎さんもかつて生理痛に苦しんでいたお一人。

ご自身の経験をベースに、管理栄養士として開発された食生活改善プログラムで、生理痛で悩んでいるたくさんの人を助けてあげたい..

そんな松崎さんの情熱に共感しました。 

「食事とアーシングでなんとかなる!」

生理痛でお悩みの方々に送りたい、松崎さんとぼくからの共通のメッセージです。

Misakoさんのnoteの記事をご覧ください↓

misako|note
健康コンサルタント・管理栄養士/薬に頼らず身近に簡単に手に入る食材でじわじわと健康に。のべ1500件以上の方の食事の聞き取りから病気予防の食事を研究/私の思う健康情報お届け/お問い合わせ

ぼくはこのセミナーで、「アーシング」のご紹介をさせていただきます。

体内静電気をためないために、他の生き物たちと同じように、つねに大地と接していることが大切だと考えています。

長ーい人類の歴史の中で、つい最近までは、ずっとそうしてきました。

過去にない物質文明によって「母なる地球」と絶縁状態に陥っています。

これが、様々な病気の根本原因ではないかと思っています。

生理痛の痛み物質は、「プロスタグランジン」であることがわかっています。

プロスタグランジン – Wikipedia

脂っこいものばかりの偏った食生活によって、過剰なプロスタグランジンが発生します。

また、運動不足によって、全身の血液の巡りが悪い状態が続くと、過剰な血液が子宮に集まってきてしまいます。

電磁波に囲まれた環境と、大地との絶縁が、血液の流れを悪くします。

さらに過剰なストレスが加わると、悪化する要因にもなります。

過食・偏食と、運動不足、大地との絶縁、ストレスが複合的に影響しているんじゃないか、というのがぼくの考えです。

だから、食生活を改善すること、全身を動かすこと、アーシングすることで痛みが減るのでは無いかと思っています。

アーシングは全ての人にお勧めします。

どのようにアーシングをしたらよいのかについては、体でエネルギーを産むしくみ、体内静電気が発生するメカニズム、電気そのものの性質をよく理解しておく必要があります。

セミナーで詳しくお伝えします。

真の健康を取り戻すために、地球と再びつながりましょう〜

 ↑アーシングマットで瞑想中(体内静電気を放電中)

★ 生理痛緩和したい方 ★

5/20 Zoom 生理痛改善セミナー

詳細・お申し込みはこちら

手軽に入手できる「フェムテック」「フェムケア」アイテムとして、アーシンググッズをお勧めします。

フェムテック(Femtech)は、女性の健康やウェルビーイングに関連するテクノロジーを指す用語です。この分野では、モバイルアプリ、ウェアラブルデバイス、センサー、オンラインプラットフォームなど、さまざまな技術が使用されています。フェムケア(Femcare)は、女性の生理や性的健康に焦点を当てたフェムテックの一部です。

アーシンググッズは、いきがいカフェ協会のショップでも販売しています↓

いきがいカフェ協会のショップ ー アーシンググッズ

また、魂に目覚める朝活「あさたま」では、両手をぶらぶら振る中国の医療気功「スワイショウ」、ゆっくり深呼吸しながら行う気功エクササイズを平日早朝10分間やっています。

季節の雑学、ヴァーチューズカードの美徳の言葉を1つずつシェアしています。

参加無料ですのでぜひ一度体験してみてください。

アーシングしながらの繰り返しの腰の回転運動が血液の循環を改善することできっと生理痛も楽になるのではないかと思います。

魂に目覚める朝活【あさたま】

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