祝100回!魂に目覚める朝活<あさたま>

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3/1から平日の朝、スタートした魂に目覚める朝活「あさたま」が、ついに7/18に100回を迎えました。

パチパチ👏👏👏

3/1からスタートして、平日は1日も欠かさず、6時半からの15分間、季節の雑学、昨日の良かった探し、スワイショウと深呼吸エクササイズ、美徳の言葉をお届けしてきました。

たかこさん(スワイショウのすわちゃん)が毎回の季節の雑学と美徳の言葉を書いています。

毎朝の天・地・人とつながるスワイショウ エクササイズの良さを実感しています。

次なる目標は200回!

ぜひご一緒にウェルビーイングを高めていきましょう〜

100回目の季節の雑学、美徳の言葉はこんな内容でお届けしました。

美徳の言葉は、100回目にふさわしい「喜び」でした!

朝の短い一時ではありますが、参加者の方々と元気よく体を動かせることに、喜びと幸せを感じています(^^

季節の雑学

七十二候 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)

新暦では7月18日から7月22日ごろ。

鷹のひなが、飛び方をおぼえるころ。

「飛ぶ」ことは「獲物を捕る」こと、生きるためのわざを習います。

鷹は、自分より速くても大きくても重くても捕る、というくらい徹底した肉食のハンターです。

その習性と能力を、人間が狩りの道具として利用したのが『鷹狩り』です。

日本では4世紀ころからはじまったそうです。

鷹匠(たかじょう)は野生の思いに沿って鷹との信頼関係を作ります。

鷹と人が息を合わせて、鷹の行きたいポイントに人が投げ飛ばすとき、鷹は自分の飛力以上の早さで獲物を獲ることができるのだそうです。

今日の美徳の言葉 #100

【 喜び・よろこび 】

喜びにみちているということは、心のなかに【やすらぎ】と幸せがあることです。

毎日、もたらされる贈り物に【感謝】することです。

喜びの心がないと、楽しいことが終わると幸せも終わってしまいます。

喜びは困難を切り抜ける力になってくれます。

喜びの心があれば、辛いときも乗り越えられます。

喜びは私たちに空を飛ぶための翼を与えてくれます。

[実践] 

私は心のなかに感じる喜びに感謝しています。

私は仕事を楽しみ、遊びを楽しんでいます。

日々、もたらされる贈り物に感謝しています。

(ヴァーチューズ・カードより)

お申し込みはこちらからです↓

いきがいカフェ協会 (いきがいかふぇきょうかい)魂に目覚める朝活【あさたま】 – リザスト (reservestock.jp)

登録すると、平日6時に季節の雑学と美徳の言葉がメールで届きます。

6:30から15分間のZoomはいつでも気が向いた時にご参加ください。

お待ちしています(^^

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